2020年02月05日

梅が咲いています。




昨年春に植えた小さなしだれ梅。
今年の冬はとにかくあったかいですね。
毎年、この時期の水仕事は手を浸けていられないほど水が冷たいのですが、この冬はそれをまだ一回も感じていない…。

大根も人参も白菜も、薹(とう)が立つのが早いんだろうなぁ。
白菜を切ってみると、もう花芽ができている!
本当に大変な冬だ。
  


Posted by 「漬物本舗 道長」 石川大介 at 08:13Comments(0)

2020年01月14日

『飲酢ダイエット③』



や、やせない…。
前回から3週間がたちました。
で、-0.3kg。

一か月でマイナス1.2kgだと思えばいいのかな。
いや、そんなわけはないですね…。

年が明けて、少し時間に余裕が出来た今こそ勝負の時!  


Posted by 「漬物本舗 道長」 石川大介 at 20:42Comments(0)ダイエット

2019年12月23日

『飲酢ダイエット②』

ダイエット開始から1週間。
0.8kgのマイナスという現状です。

81.2kg。
う~ん。減った気がしない…。
ちなみに運動はほとんどしておりません(>_<)
間食をしないように気を付けるのと、一日に大さじ1の酢を飲むようになったことが、ぼくのダイエット。
ゆるい!(しかも1週間のうち、2日は酢を飲むの忘れました)


  


Posted by 「漬物本舗 道長」 石川大介 at 21:24Comments(0)ダイエット

2019年12月16日

『飲酢ダイエット①』

12/16時点 173cm/82kg
最近、太っているのが当たり前になってしまっています。

僕が道長で仕事するようになった10年前は今より20kg痩せてました(-_-;)
身体を動かす仕事をやめて、どんどん体重が増え、その時は体重が増えていくことでしんどい感覚がありました。
しかし、今ではそれが普通になっております。

そんな中先日、
「朝、冷え込むと咳が出る」と発言したところ、
「それは太ってるから、体が対応できてないからだよ」

と簡潔なお答えをいただきました。
なるほど。ぐうの音も出ない。

ということで、いい加減痩せたいと思います。
せっかくダイエットするからには、実験もしたいなぁと思って、毎日「酢」を飲んでみることにします。
朝食後に大さじ1の米酢を飲むといいらしいです。
ちなみに漬物屋やっておりますので、酢は普段から摂取していますが、大さじ1の酢は飲んでみると結構多い。
これに頼るわけではないですが、せっかくですからね。実験です。


  


Posted by 「漬物本舗 道長」 石川大介 at 09:31Comments(0)ダイエット

2019年02月01日

今年もみそ造りやります~!!



あなたも自分のおいしい手前味噌を仕込んでみませんか。
仕込み材料はすべて道長で用意!
面倒な作業なしに、味噌作りのいい部分だけ楽しめます!

予 定 日 (予約状況の確認は気軽にお電話ください~)

2/13(水) 、2/20(水)、2/27(水)

3/ 6(水)、3/13(水)、3/20(水)

AM10:00からPM12:00まで
食事の用意はありません

●場 所: 道長(豊川市萩町下大田面83-1)
●定 員 :各日5名程度
●仕込の単位: 5kg以上(5kg単位)
●ご持参ください
お持ち帰り用容器(5kgつくる場合は7Lくらいの容量のもの)、エプロン、三角巾(バンダナなど)
●料 金 3200円、税込み(5kgごと)

材料(道長で用意)

大豆→こだわり農場すずき
道長特製米糀:お米→音羽米研究会
塩→カンホアの塩

お申し込みは電話またはメールにて
漬物本舗 道長
TEL:0533-87-5537
Email:ishikawa_daisuke59@yahoo.co.jp

初めての方も、そうでない方も!お友達とでもおひとりでも!
お待ちしております!  


Posted by 「漬物本舗 道長」 石川大介 at 11:49Comments(0)イベント紹介

2017年02月01日

道長で味噌作り!!



あなたも自分のおいしい手前味噌を仕込んでみませんか。
仕込み材料はすべて道長で用意!
面倒な作業なしに、味噌作りのいい部分だけ楽しめます!

予 定 日 (予約状況はこちらを参照)

2/9(木) 、2/16(木)、2/23(木)

3/ 2(木)、3/16(木)、3/23(木)

AM10:00からPM12:00まで
食事の用意はありません

●場   所: 道長(豊川市萩町下大田面83-1)
●定   員 :各日5名程度
●仕込の単位: 5kg以上(5kg単位)
●ご持参ください
 お持ち帰り用容器(5kgつくる場合は7Lくらいの容量のもの)、エプロン、三角巾(バンダナなど)
●料   金 3100円(5kgごと)

材料(道長で用意)

大豆→こだわり農場すずき
道長特製米糀:お米→音羽米研究会
塩→カンホアの塩

お申し込みは電話またはメールにて
 漬物本舗 道長
TEL:0533-87-5537
Email:ishikawa_daisuke59@yahoo.co.jp

初めての方も、そうでない方も!お友達とでもおひとりでも!
お待ちしております!
  


Posted by 「漬物本舗 道長」 石川大介 at 11:27Comments(0)イベント紹介

2015年10月10日

10月11日、小坂井葵祭りです。



明日は豊川市、小坂井葵祭りへ出店します!
すこしだけですが、近所の農家さんが作ってくれた唐辛子を、苦労して粉にした「一味唐辛子」を販売予定です。
無農薬・減化学肥料の国産一味唐辛子。
この唐辛子が辛いのなんの!
激辛チャレンジャーにぜひ試していただきたい!

小坂井葵祭りは豊川市小坂井支所あたりで、10時から15時までの予定です。
ぜひ、きてくださいね~  


Posted by 「漬物本舗 道長」 石川大介 at 15:25Comments(0)道長の商品紹介イベント紹介

2015年10月07日

米糀づくり2日目

米糀づくり2日目です。きれいに糀が咲いてきています!

明日が完成。
この調子なら明日が楽しみです!

米糀ってなんとなく味噌づくりの時期にやるので冬に仕込むイメージがありますが、真夏だって作れます。
40℃くらいに保温するので、加温が少なくてすむ夏のが実は向いているのではないかな?
さすがにこれは言い過ぎかな。どうかな。  


Posted by 「漬物本舗 道長」 石川大介 at 19:20Comments(0)

2015年10月05日

ナタネの抜き取りに参加してきました!

昨日は四日市でナタネの抜き取り隊に参加してきました。

皆さんはご存知でしょうか?
日本で使う大量のキャノーラ油の原料はほとんどがカナダから輸入されています。
カナダで生産されるうち、大部分は遺伝子組み換えのナタネなのです。
そして、それらを日本で受け取り、搾油所まで輸送する際に問題があります。
トラックの荷台からナタネの種がポロポロ落ちてしまうのです。

そのため、四日市港から搾油所へ向かう23号線沿いに遺伝子組み換えのセイヨウナタネが自生してしまうのです。
遺伝子組み換え作物の問題は、それ自身を食べて安全か危険かという話に終わりません。
自然界にもとから存在しないはずの遺伝子組み換え作物。
これらが自生してしまい、ほうっておくと、それらは花を咲かせ、種を付け、子孫を残そうとします。
さらには、その花粉はナタネ科の雑草と交雑してしまい、自然にはありえない植物ができてしまうのです。

遺伝子組み換え食品を考える中部の会では、遺伝子組み換えナタネの拡散を防ぐ為、年に2回春と秋に、23号線沿いの
ナタネを抜き取り駆除する運動をしています。
ちなみに「遺伝子組み換え」とだけ言ってもよくわからないかもしれませんが、この場合正確には「除草剤耐性遺伝子」をもつナタネです。
アメリカ・モンサント社、ドイツ・バイエル社と言えば、その筋ではあまりに有名な会社ですが、これらの会社によって開発された種。
それぞれ、ラウンドアップ、バスタという除草剤をかけても枯れないナタネです。
大量に撒いて、飛行機から大量の除草剤を振りかける。
あまりに効率的で不健全な栽培だと思いませんか?
実際には、それ以上に山積みの問題点があるのですが、それをここに書くと本筋から外れた上に終わらなくなってしまうので、また。

と、ざっと説明してまいりましたが、もしもっとご興味がある方は、遺伝子組み換え食品を考える中部の会のホームページへ。


今回の抜き取り隊に限って言えば、数は少なかったです。
10くらいの班に分かれて、それぞれ1キロくらいの道路沿いを往復で2キロ、ナタネを探して回ります。
その後、また集合して、遺伝子組み換えナタネかどうかの簡易検査。
結構大変な一日です。
前回の春は、一度徹底的に駆除しようということで、念入りにやったのですが、自分たちの班だけで300本以上のナタネを抜き取りました!
その甲斐あって、今回は23本という結果でした。

さて、このうち何本が遺伝子組み換えナタネなのでしょうか?
もちろんすべてではありません。

全部の集計は追ってホームページにアップされると思いますが、自分たちの班の結果です。
抜き取り本数 23本
内、検査本数 15本
組み換え陽性反応 9本

検査した中の確率からいえば、15分の9なので60%。
この結果はどう感じられるでしょうか?
自然に生えているだけだと感じる菜の花が、実は遺伝子組み換えのものであるとは思わないですよね。

この活動は、また来年の4月ころに実施予定です。
ぜひ皆さん、一度ご参加お願いします。  


Posted by 「漬物本舗 道長」 石川大介 at 14:08Comments(1)イベント紹介

2015年09月21日

ぬか床を使ったピザ

つけ太郎ぬかを使って、ピザを試してみました!

パンは使わずに、油揚げの上に「つけ太郎ぬか」をのせて、その上にチーズ、あとネギをのせて、トースターで5分。

ピザ(これはピザって言うのかな?)の出来上がりです

今回は、新しい「つけ太郎ぬか」を使いましたが、酸味のでたぬか床でもおいしんではなかろうか。

ぬか床を調味料として使うべく考えております。
ぬか床ってホントいい味なんですよね。

ぜひ一度お試しください!
  


Posted by 「漬物本舗 道長」 石川大介 at 15:32Comments(0)道長の商品紹介

2015年09月19日

ある精肉店のはなし

「ある精肉店のはなし」という映画を観ました。
牛の「と畜」から販売までを行う精肉店のドキュメント映画です。

牛を牛舎からと場まで連れて行って、牛の眉間をハンマーで打つシーンから始まるのは、すごい衝撃です。
でもその衝撃は決して残酷さに対して感じるものでなくて、むしろ、たんたんと命に向き合う行為のひとつひとつが、とても神聖なものに感じられる。
解体していく作業がきれいだと思えるほど。

僕を含めた、ほとんど全ての人たちが、たくさんのお肉を食べて生きていながら、その動物たちの命に向き合わずに生きています。
目の前のお肉が、牛のものであることは知っている。でも実際にその過程については、タブーであるかのように、ふせられてる。

なにも知らずに考えずに、お肉をおいしいと言うことができるのは、きっと、まともではないのだと思います。

と畜は自分と切り離された、特別なことだと思っていました。
だけど、本当は当たり前なことで、でもやっぱり特別なことなんだと思うことができます。

命を食べて生きる人間が当然知らなければならないことを教えていただきました。
これからは、もっと感謝して、もっとおいしくお肉をいただけます。
  


Posted by 「漬物本舗 道長」 石川大介 at 13:51Comments(0)その他の話

2015年08月13日

ベトナムへ行ってきました!

7月29日から8月2日まで3泊5日でベトナムに行ってきました!
今回はそのご報告です。

ベトナムへの目的は、ずばり「カンホアの塩」です!
「カンホアの塩」はベトナムのカンホア省(カインホア省)のホンコイ村というところで作られている完全天日塩です。
カンホア省はニャチャンというリゾートの街があるところで、塩を作っているだけあって、海はものすごいきれいです。


たくさんの塩田がある中に、一角だけタイル張りの塩田があります。
普通の塩田は田んぼのように、下は土の状態なのです。


しかし、カンホアの塩の塩田は日本人が設計の段階から関わっているため、通常ベトナムではありえないタイル張りの塩田なのです。


カンホアの塩と、塩の作り方について詳しく知りたい方は、こちらのホームページを見てみてください。
http://www.shio-ya.com/
これほど詳しく塩について解説してくれるホームページは滅多にないと思います。
日本にいると天日で塩を作るというと、当然雨が降った時の対処が必要ですが、カンホアでは乾季と雨季があるため、乾季にはほとんど雨が降りません。そのため、天日で塩を作るということが、当たり前のことのようです。
塩田の周りには積み上げてある塩の山がいくつも!


しかし、百聞は一見に如かずとはよく言ったもので、本当に行ってよかった!
すごい!素晴らしいです!
普通の塩田が、下が土でも大丈夫だというのは、最終的に塩を「洗ってしまう」からです。
塩を洗うというのもちょっとピンとこないかと思いますが、これもカンホアの塩のホームページ参照。
http://www.shio-ya.com/general_salt/howtouseit.html#washSalt
このページの下のほうに解説があります。
洗うと、ごみを除去することができますが、その一方、塩は塩化ナトリウムの割合が増えていきます。
スーパーで塩の表示を見てみると、塩化ナトリウム99%以上の塩がよく置いてありますが、これがまさにそれで、雑味がなくて、塩辛いだけの塩になっていきます。
試したことがない方は、一度ぜひ食べてもらいたい!
おいしい塩は、塩辛いだけじゃなくて、うまいんです!(言葉じゃわかりにくいですね。すいません。)

カンホアの塩では、天日による乾燥だけで、ごみは手で取り除きます。
これは、カンホアの塩のスタッフさんたちとの写真です。
ホントいい顔した人たちばっかりでした。



このように直接目で確認しながらごみをひとつずつ除去していきます。
タイル張りの塩田とは言ってもごみは入ります。
しかも白いから、ごみは目立つんですね。
これだけ手をかけるのも、すべては味のため。
素晴らしい考え方です。
行ってよかった。
これからの漬物作りに、もっと気持ちを入れてやらなければ、と思ったベトナムでした。  


Posted by 「漬物本舗 道長」 石川大介 at 21:53Comments(0)その他の話生産者・産地紹介

2014年09月13日

梅干し

今日は自分用にちょっとだけ漬けてた梅を干します。

天日干し2回目です。ふくふくしてかなりいい感じ。
干す時って、この紅色が光に跳ね返るのと、梅のいい香りが、ホント幸せな気分です。
これをもっとたくさんの人に楽しんでもらいたいなぁ。

ちょっと時期が遅くなってしまいましたが、今日ならよく干せそうです。

梅干しって、それだけで食欲が出てくる不思議な食べ物ですよね。

ちなみに、今度スーパーで梅干しの原材料表示の「名称」のところを見てみて下さい。
「梅ぼし」ってのと「梅漬け」ってのがあるんですね。
これは文字通り干してるか干してないかってことです。ちょっとした豆知識。

  


Posted by 「漬物本舗 道長」 石川大介 at 10:59Comments(0)

2014年09月03日

おいしい食べ物ってなんなんでしょう?

どんなことでも、突きつめていく方向というものがあって、その方向を間違うと本質とはどんどん離れて行ってしまうということがあります。

食品ではそのことが顕著に出ていて、そのことについて書いてみたいと思います。


たとえばパン。
パンを作るのに一番単純な材料は、
小麦、酵母、塩 くらいだと思うのですが、実際にスーパーで売られているパンの原材料を見てみると、なんと添加物の多いことでしょう。

真面目なパン屋さんが作ってるパンって、とってもおいしくて幸せな気持ちにさせてくれますよね。

実際、昔にパンが出回った時に、たくさんの人がその味に感動したはずです。
しかし、添加物ができて、このパンをもっとたくさんの人に食べさせたい!と思った時に道は二つの方向にあります。
つまり、「おいしいパンを!」という方向と、「たくさんの人に!」という方向です。

「おいしいパンを!」という方向に突きつめていけば、いまの原料のままでものか、それよりも良いものをつくろうとしていくはずで、それにはやはり技術が必要。
技術を持った人が少なければ、当然、供給できる量も多くはなりません。

「たくさんの人に!」という方向に突きつめていけば、とにかく誰でも安定した品質のものを作ることができるように添加物を使っておう。味は少しおちるけど、まぁこれくらいなら許容範囲だろう。
ということになり、供給できる量もどんどん増えていきますが、味の許容範囲もどんどん広がっていく。

日本で一番たくさんパンを売っている、誰もが知ってるパンメーカー。
いうなれば、日本で一番プロというべきパン屋が、たくさんの添加物を使わなければパンを作ることができない。
これが後者なわけですが、これは最初にあった
「おいしいものをたくさんの人に食べてもらいたい!」
という願いからはずれているように思います。


これは、漬物を含めたすべての加工食品に言えることです。
むりやりにでもたくさん作って、たくさん売ろうと思った時点で、実は「おいしい」という本質からは離れてしまっているのかもしれません。

ぼくは、たくさんの人においしい漬物を食べてほしいと、常日頃思っていますが、そこに安全性や豊かさというものを置いてけぼりにしてしまっては意味がないと考えます。もちろんおいしさも。
漬物の本質、しっかりと自分のなかにもっていなければ!
  


Posted by 「漬物本舗 道長」 石川大介 at 09:33Comments(1)

2014年08月20日

鮎の甘露煮、おいしい!

セキヤ食品さんの鮎の甘露煮。
これ本当においしい!
アユセンさんの噂のハーブ鮎を使って、他には砂糖とみりんと醤油、あとは麦芽水飴だけというこだわりよう!
この甘露煮、いろんなところで売り出してるみたいなので、見かけたら是が非でもご賞味を。

もともとは、お正月用のお漬け物セットにこだわりの佃煮を入れたら楽しいかな?
というところでセキヤ食品さんの社長に話を聞いてもらったのがはじまり。
こんなもの出されたら、絶対やってみたい!

東三河を盛り上げるのだ!
  


Posted by 「漬物本舗 道長」 石川大介 at 19:13Comments(0)

2014年08月19日

お盆も過ぎれば…

暑い盛りだとばかり思っていたら、もう稲穂はこんなに垂れています。
すぐに稲刈りの季節ですね。
うだるような日にいると、夏がずっと終わらないように思ってウンザリしてしまいます。

でも稲刈りが終われば涼しくなるのは、あっという間。

今日も暑くなるようですが、気合い入れてがんばりましょー!
  


Posted by 「漬物本舗 道長」 石川大介 at 07:57Comments(0)

2013年11月29日

続・赤カブ実験

前日に仕込んでおいた赤カブはこの通り!
すばらしい色です!
着色料なんかなくても、これだけの色が出るのです!
  


Posted by 「漬物本舗 道長」 石川大介 at 08:56Comments(0)

2013年11月28日

赤カブ実験!

赤カブの漬物をつくる時には、酢を使って赤カブの色を引き出します。
今回の写真は赤カブを加工する際に出る、傷の部分の皮に酢を入れたものです。
商品にするには使えない部分。

さて、どれだけ色が出ますでしょうか?
  


Posted by 「漬物本舗 道長」 石川大介 at 10:17Comments(0)

2013年09月29日

宮路山に登りました。

宮路山、初めて登りましたが、想像以上にきれいです。
40分くらいで登れて、これはすごくオススメです!

  


Posted by 「漬物本舗 道長」 石川大介 at 11:30Comments(0)

2013年09月25日

虹です!

虹って、こんなにくっきり見えるんですね!
さらに写真でわかると良いのですが、外側にうっすらともうひとつ虹があります。
  


Posted by 「漬物本舗 道長」 石川大介 at 17:47Comments(0)